ドバイでフレンチ流バカンス

さて、当然のことながら、子供連れの旅行は簡単ではありません。

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できることも限られてくるし、なんせ同じことを大人だけでやったらたった1時間で終わることが子供付きだと2、3倍の時間がかかります。なので、スケジュールはかな〜り時間的余裕を持ってたてることが必須となってしまいます(涙)。

と、日本人のママンにとってはそれはまさしく「涙」なのですが、どうやらフレンチパパには「笑」らしいのです。ママンは時間が許す限り、これも見たい、あれも見たい、あそこにも行きたい!となるのですが、フレンチ夫はスケジュールはないのがよい、ホテルのプールでゆっくり泳いだり、子供と遊んだり、プールサイドでお昼寝するのが何とも贅沢なリラクシングな「バカンス」らしいのです。

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というわけで、ドバイ2、3日目はひたすらゆるりと遊ぶことにエネルギーを注ぐことになりました。

まずはかの有名ホテル「アトランティス」に付随するウォーターパークへ!ちなみに7つ星(そもそも星の数の最高は5じゃないの?と思っていましたが、、、)ホテルのアトランティスはどうやら部屋の壁一部が熱帯魚溢れる水槽のようになっていたりするようです。これぞ際限のない贅沢っぷりです。さすが石油とお金の溢れるお国!

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ウォーターパークは子供にとっても大人にとってもパラダイスのように楽しい遊びが盛りだくさん!これまたある意味ディズニーランドのように(夢の国ではないけれど)、誰もが子供に戻ったようにめいっぱい遊び楽しめることを思慮して作られたんだなあ、ということがとてもよく伝わってくる。

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ママンたちは結局は「監視員」に徹し、子供の遊び場でほとんどの時間を過ごしました。もちろんぼくちんたちは大はしゃぎ!そりゃー、楽しいだろうよ!という遊び場。

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監視員ママンは実は心の中で、いつか大人のみ、もしくは子供たちがティーネージャーになった頃にまた来てみたい!と強く思っていたのでありました。それくらい、大人だからこそ楽しめる激しいスライダーなどが多くあり、何とも大人の中の隠れた子供心がくすぐられるテーマパークなのであります。

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と、中日1日目はアトランティスで大半の時間を過ごし、中日2日目は午前中はホテル内のプール、夕方からはホテルのプライベートビーチでのんびり。ちなみにおじいちゃん&おばあちゃんはさすがに激しくスライダーで遊んだり、プールでイケイケな若者たち(そんな若者がいっぱい!)とワイワイする気にはなれなかったようで、二人でアブダビツアーに出かけて行きました。

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というわけで、2日間は観光どころか、お水と戯れて、お昼寝して、そしてプールの監視員と化して終了。フレンチ夫にとっては最高にくつろげた2日間であったようです。もちろんママンもかな〜りリラックスさせていただきました!

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こうしてたまには何もせずにただただゆったりお昼寝したり、水と戯れたりするのもいいものです。これ、実はフレンチ夫に学んだテク。フレンチ流バカンスの過ごし方です。要は何もしない!普段からあまり無理したり、頑張ったり、根性出したりする場面がそこまでない国民性なんだから(失礼しました!)、そんなに休憩することに命をかけなくても、と思ってしまうのだけど、そんな彼らにも、こうしてひたすら何もしない時間はどうやら大切らしいのです。

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さて、ママンはこの水と戯れた2日間の間にたった1時間、ホテルのスパでマッサージをしてもらいました。2月にいただいたボーナスで自分へのご褒美?

欧州では数回マッサージを受けたことがあるけれど、どれも優しすぎて、正直眠たくなって終わってしまっていた。でも、今回のマッサージはタイ式なのか(タイ人のような人が担当していた)、かなり私好みのツボ押し的なマッサージで最高に気持ちのよい時間でした。こうして、自分の体を労ってあげるのも時には必要!と改めて感じました。もっとボーナスもらわないと(笑)!

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こんな風に何もしない時間が何とも充実した、そして充電できた時間となったドバイ中日でありました。


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