女の園

私の職場はまさに”女の園”。

男性もほんのわずかいますが、女に圧倒されてあまり存在感を感じさせない、優しげな男性たちです。

イギリス女子でまず驚いたのが、洋服はとってもおしゃれしているのに、足元はスニーカー、みたいな人がやたら多いこと。”このファッションは一体”? パリではそもそも街中をスニーカーで歩く女性をまず見ない。ちょっとそこまでの買い物でも大抵革靴を履いている。きっとそういうところがパリジャンやパリジェンヌがシックだと言われる所以なのかもしれない。

と、話が逸れてしまいましたが。。。

これはロンドンのファッション?と最初は”不思議な趣味!”、と思っていましたが、なるほど!実は通勤の時だけスニーカーを履くようで会社に着いたらハイヒールに履き替えているのです。よく見ると、みんな机の下に、何足もの何色ものヒールを転がしてるではありませんか。そして社内では超ファッショナブルで、超キャリアウーマンでいる(演じている?!)のであります。

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もちろん女の武器は使わなきゃ損!なのであります。

よく観察すると靴だけでなく、アウトフィットもネールもみんなとってもカラフルなのであります。まるで”Sex and the City”の世界です。

去年までは別の部署(そこでは物静かなまじめな男性たちに囲まれていました)にいたので、最初は少しカルチャーショックでしたが、華やかな雰囲気の中にいるのは結構刺激的でなおかつ心地がよかったりもします。

ただ、やはり同種が集まると、よくも悪くも仲間意識が生まれやすく、それはそれで排他的ともすると腐敗の温床となりかねないので、やっぱり”ダイバーシティー”というのは必要だなあと思うのです。組織のダイナミズムを高め、進化していくにはやはり多種多様な人々、リソースが相互作用する必要があるのではないかと感じている今日この頃であります。


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