いつの日か行ってみたかった美しき白川郷

 

ご無沙汰しております。

ここ数日、やっと、”これぞ秋晴れ!”な日々が続き、心弾む気分で過ごされている方が多いのでは、と想像しています!

さて、最近はほぼ1日おきに記事を投稿していたので、3日も空いてしまうと、何だか随分長いこと書いていない気分になる。

そしてまた不思議なことに、どんなに頻度が多くても、定期的に記事を書いていると、体と脳がそのリズムに慣れてくるのか、リズミカルに次から次へと書きたいことが浮かんでくる。

ところが、ちょっとこうしていつものリズムが崩れてしまうと、何だか腰が重たくなり、”何書こうかな?”なんて考えてしまうようになる(涙)。

物事を継続するには、おそらく何事においても、決まったリズムに乗せ定期的に行っていくことが大切なのかなー、と思えてくる。

さて、ではどうしてリズムが崩れたかというと、昨日までの3日間、国内の小旅行をしていた。

滞在先が長野県の山の中だったということもあり、WIFIもなく、インターネットは唯一ホテルのロビーでの利用が可能、ということだった。これは、ネット環境からも”オフ”になろう!というサインだったのかなー、と都合よく解釈し、パソコンはカバンの中にしまいっぱなしにしておいたのだ。

さて、今回の旅の目的は白川郷。

なぜか、小学生の頃、合掌造りの家について学習した際に、異常なまでに白川郷に魅せられ、それからというもの、いつかそこに行ってみたいという気持ちが長らく温められていたのだ。

そして、実は同じように白川郷への憧れを抱いていた我が妹の一時帰国を機に、両親と兄弟家族と一緒にみんなでロードトリップをして来たのだ。

さすがに東京からだと白川郷へは一日で行けるような距離ではないので、我がファミリーは拠点を長野県の安曇野にし、そこから移動することにした。

ちょうど紅葉が真っ盛り!

遠目に見る山々はオレンジに染まり、近寄って木々を見てみると、真っ赤だったり、茶色かったり、黄金色に光っていたりする。

そんな美しい芸術作品のような木々を眺めながら、コケに包まれた緑の道を散歩したり、途中おさるさんたちの集団と遭遇したり、ヒンヤリと冷たい透き通った川の水を触ってみたりしながら、山歩きを楽しんだ。

次の日はいよいよ白川郷!

安曇野から白川郷まではおよそ140km。

とはいえ、高速道路の140kmとは大違い。山中の道はぐねぐね。

行っても行っても距離が縮まない、という思いをしながら高山経由で白川郷にたどり着いた。

高山では、江戸時代の面影を残す古い町並みのお散歩と、日本酒のテイスティング、そして白玉ぜんざいを始めとする”和”のおやつタイムを楽しんだ。

そしてついに白川郷へ!

高山の旧市街からさらに車を走らせること約1時間。

11kmにも及ぶ永遠と続くかと思われた(笑)くら~いトンネルを抜けると、もうほぼ、そこは白川郷。

画像もしくは映像でしか見たことのないあの景色が広がっていた。

やはり美しい!というよりは情緒深い。いとあわれ。とでも言っておこうか。

合掌造りの家々のある集落をお散歩した。

傾きかけたお日様の優しい光を浴びながらのんびり歩いていたものの、あまりに観光客が多く、実際に住まれている方々は迷惑しているのでは、という気になって来た。

こんなに見物人がいたら、落ち着いた生活ができないだろうな、と。

おそらくどこの観光地もある意味同じような問題をかかえているのだろうけど、こんなに規模が小さいところだと、そのインパクトはとても大きいのだろうな、と思う。

とは言え、何だか昔ながらの街にタイムスリップしたような気分を味わいながら、集落のお散歩を存分に楽しんでしまった。

そしてフィナーレを飾ってくれたのは、丘の上からの景色!

黄金色に染まった山を背景に広がる白川郷。

おそらく冬の間は、山は真っ白に、春は黄緑に、そして夏の間は深い緑に染まるであろう山々。

心から美しい!と感じることができた。

こうして、ママンにとって日本一行きたかった場所を制覇した!

もちろんまだまだ発掘したい場所は山ほどある。

これからもこうして時々旅を続けて行き、地球のあらゆる美しい表情をこの目に焼き付け、肌で感じていきたいなーと思うのでした。

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA