東京でフランスを味わうーガレット・デ・ロワ

昨日は、バルセロナから一時帰国中の親友ちゃんと渋谷でお茶デート♡

弾丸トークと心温まる楽しいひとときだったことは言うまでもありませんが、帰りにその日のママンのミッション、「ガレット・デ・ロワを買って帰ること」を遂行すべく、親友ちゃんおすすめのVIRONというフランスのパン屋さんに行ってみました。

ガレットが入手できるかどうかもわからず、とにかくおいしいパン屋さんということで、例えガレットがなかったとしても、朝食用のパンをとりあえずゲットしようと入ったところ、、、あった~♡

王冠付きのかわゆいガレットの姿が見えました♡

小さいもので2400円と、フランスでの値段に慣れていると随分お高い印象となりますが、見た目美味しそうだし、1年に1度だし、そして、その日のミッションでもあったし、ということで迷わず購入!

朝食用のおいしそうなパンもゲットし、ルンルン気分で帰路に向かうママン。

今日はランチのデザートに家族でVIRONのガレッド・デ・ロワを楽しみました!

いや~、おいしい♡これは本物、場所によっては本場以上においしいではないか♪

ガレット・デ・ロワは、アーモンドクリームの入ったパイ菓子で、1月6日の「公現祭」というキリスト教のお祭りを祝って食べるのですが、フランスに住んでいた時は、1月6日にまず食べ、その周辺の週末に家族と食べ、また別の日に友達と食べ、という風に、年に少なくとも2、3回は食べていました。

ガレット・ド・ロワの楽しみは、お菓子に隠されているフェーブという陶器の小物が誰に当たるかと、ドキドキワクワクしながら食べることです。当たった人は、その日の王(王女)となり、ガレット・デ・ロワを買うときに必ず付随されている王冠をかぶり、皆から祝福されるのです。

楽しみ方は、一般的に、グループの中で最年少の人がテーブルの下に隠れ、切り分けられたお菓子をそれぞれ誰に配るかを決めます。全員の元に配られたら、それぞれ自分の分を食べ始め、そのうち、誰かが”おっと、硬いものに歯があたった!”となり、その硬いものがまさに、フェーブなのです。つまり、今日の王様!

楽しいし、おいしいので、子供からお年寄りまで誰もが楽しみにしている恒例の行事です。

ちなみに我が家では、今年はパパがフェーブ、そして王冠をゲットしました!

さて、VIRONですが、調べてみるとどうやら、モーニングセットや2階にはブラッスリーもあるそう。こちらのサイトに詳しく情報が書いてあるのでご興味のある方はどうぞ!

パン好きにはおそらくたまらないであろうモーニング。

ママンもいつか懐かしのフランスの味を堪能しに行きたいわ~♡と温めているのでした。

さて、前に戻り、バルセロナ在住の親友ちゃん。

様々なスペインからの素敵グッズをいただいたのですが(オリーブオイルのスプレーやはちみつの入ったバルサミコ酢。食事の楽しみが増えて嬉しいわ~!本当にありがとう♡)、それとは別に、一つフランス、アンジェ(パリから高速電車で3時間ほどの距離にあるロワール地方の街)のお菓子をいただきました。

過去に彼女のブログで紹介してあったときにそのお菓子の存在を知り、ブルーのチョコレートでコーティングしたお菓子なんて、なんてオリジナルで素敵!是非私も食べてみた~い♡と密かに思っていたのでした。

まさか、ママンの分まで買って来てくれていたとは♡

嬉しすぎる!!

こんな美しい青のチョコレート(ちょっと冴えない顔をしたスマイルちゃんみたいにあえてしてみました(笑)。どうやらアンジェの街の典型的な屋根瓦をイメージして作られたようです)。

中身はナッツをキャラメルで絡めたようなものなので、若干甘さが強いですが、食後のコーヒーとともにいただく一口は最高です♡

名前は”ケルノン・ダルドワーズ (Quernon d’ardoise)。

というわけで、今日は親友ちゃんのおかげでフレンチを味わった一日となりました♡

東京にいながら時々恋しくなるフレンチテイスト。どうもありがとう♡