欧州で学んだ楽しいホームパーティー作法

昨日は大学時代のサークル友達(フラメンコ女子)とその夫や家族を我が家に招いてホームパーティーをした。

海外に住むメンバーも数人いるので、全員が揃うことは滅多にないのが残念だけど、こうして時々彼女たちとワイワイやる時間は貴重な時間!

昨日は、残念ながらインフルエンザのため来れなくなってしまったファミリーや、仕事の急用で来れなくなってしまった友達がいて、結局こじんまりとした会になってしまたったものの、いつも通り、刺激的で和やかでよいエネルギーを充電できるヒュッゲ&ハッピーなひとときとなった。

 

我が家は友達を家に招くのが好きだ。

というか、かつてパリとロンドンに住んでいたこともあり、幸いなことに、ちょくちょく観光がてら、友達が各国から遊びに来てくれていた。

また、ママンファミリーは、割と若くして子供が出来たので、まだまだ周りが自由にナイトアウトを楽しんでいる時期に家に居ざるを得ない状態が続き、友達と会うためには、家に招くしかない!という状況に陥っていたのだ。

赤ちゃんいるから、ママ友以外の友達には会えない!という事態はママンの中ではあり得なかったので、まだ子供のいない友達とくつろぎながら会える環境というのは家しかなかったのだ。

ということもあり、友人を家によんでお茶や食事をしたり、ホームパーティーを企画する機会が増え、気づけばそれが習慣になり、好きになっていたのだ。

そしてまた、昔から、”オープン”な明るい家に憧れていた。

いつでも誰でもウェルカムな、あたたかなホーム。誰もが寛げる心地のよい家。

そんな家にしたいなー、と思っていた。

なので、ママンにとっては住環境というのはとても大切なのだ。

もちろん日当たりは良い方がいいし、植物も欲しいし、インテリアや雑貨は自分が好き!と思える明るい感じのものしか置かない、という風にホームにはちょっとしたこだわりがある(ちなみに、心地のよいインテリアについては過去に記事を書いています)。

さて、ホームパーティーについては、パリとロンドンでそれぞれ楽しくする作法を学んだ。

パリでは家に人を招くことは日常茶飯事。

お呼ばれされた人は、ワインや花、もしくはちょっとしたスイーツを持ってお邪魔することが一般的。

ホストのお宅に着くと、リビングのソファーに通され、アペロを楽しむ(食前酒とおつまみ)。

そこで1時間ほど会話を楽しんだ後、ダイニングのテーブルに移動。

そこで改めてシャンパンやワインで乾杯し、前菜から始まり、メイン、サラダ、チーズ、デザートと続くのだ。

トータルで4時間ほど!

その間、もちろんずっ~とおしゃべり。

もともと知り合い同士なら理解できるけれど、仏人のすごいところは、これが初対面の人同士でも、同じように話し通せるところ。

いや~、ほんとよくしゃべる!

と、おしゃべりと食事のみのホームパーティーもあれば、デザートの前に、みんなでカードゲームなどをやったり、タロットで占いや、モノポリー等のボードゲームを楽しむこともある。それはそれで、とってもヒュッゲでママンは好き♡

ちなみに、若者の間で行われるフェット(パーティー)では、ワインやビール、チップス等をそれぞれが持参し、コーナーに押し込められたテーブルの上に並べ、それぞれテキトーにつまんだり飲んだりしながら、立ったままの状態(空間の大きさによりけり)でおしゃべりに花を咲かせるケースが多い。

イスが足りない場合は、パーティーの時だけ近所の人にイスをいくつか借りたりすることも日常的な笑える&驚きな光景だった(笑)!

 

ところ変わって、イギリス人の間では、フランス人ほど人を家に招く習慣はないようだ。

社交する時は、一般的に、子連れでパブに集まって食事をしたり飲んだりすることが多いよう。

ママンはロンドン在住時代、近所のニュージーランド人ファミリーやアイルランド人、スペイン人、フランス人、南アフリカ人等、イギリス人以外のファミリーとよく遊んでいたからかもしれないけれど、彼らとはよくお互いの家を行き来し、ホームパーティーをしていた。

ロンドンのホームパーティーは、お庭がある家が多いので、BBQが一般的(と言ってももちろん夏の間だけ)。

それぞれが、食べたい肉や野菜、サラダなどを持参し、男性陣が焼き、みんなで持ち寄りしたサイドディッシュやデザートとともに楽しむ、といった具合だ。

また、冬が長いので、その間もお互い楽しもう!ということで、よく家でアフタヌーンティーをしていた。

アフタヌーンティーでは、ミルクティーは定番。そして、それぞれクッキーやケーキを焼き、サラミやチーズといったおつまみを持ち寄り、夕方3時か4時くらいから、おやつ兼早めディナーを楽しむのだ(もちろん(笑)、そのうちワインやビールタイムに移る)。

これまたパリでのホームパーティーとは種類は違うけれど、どちらも、大好きな友人たちと美味しい食事と飲み物でテーブルを囲む、というヒュッゲなコンセプトは同様。

ママンはそんなひとときが大好き♡

もちろん外食も外出も大好きだけど、子供も一緒に楽しむとなると、やっぱり家の方が落ち着くし、寛げるし、あたたかで幸せなのだ♡

ホームパーティーを楽しむには、人数が多い場合は、持ち寄りがいい。

そしたらホストも気楽だし、みんなでそれぞれの味を楽しめる。

少人数の場合は、料理は全てホスト任せでいいのかなーと思うけど、あまり気合を入れ過ぎてしまうと、招かれた方もかえって気を遣ってしまうので、ほどほどが一番!デザートはお客さんに依頼する、というのも一つの手かなーと思う。

また、ホストだとしてもみんなと会話を楽しみたいので、ママンの場合は、オーブンに任せられるような料理をメインにすることが多い。

家を隅々まで掃除したり、料理の準備をしたり、と考えると、確かに準備に結構な労力と時間がかかったりもするけれど、そんなこと以上に、楽しい!嬉しい!が勝るので、やっぱりホームパーティーは時々ベースで企画したい♪、と思うのです。

ホームパーティーにも色んなスタイルがあるけれど、一番のコツはホストも楽しむこと♡

それにつきる!

ガールズよ、楽しい時間をありがとう♡

 


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