Happy Friday♡ vol.14ー最近読んだおすすめの本

Happy Friday♡

 

今週はどんな1週間でしたでしょうか。

まだまだインフルエンザが流行っているようですが、体調は大丈夫でしょうか?

月曜日が振替休日だったこともあり、何だかあっという間の1週間でした!

さて、昨日はアメリカに住むタイ人のお友達(パリ時代のお友達)から素敵な贈り物が届き、ママンにとってはHappy Thursday♡でした(笑)。

かわいいピンクの箱を開けてみると、石鹸のような気持ちのよい香りが溢れ、美しい花々が広がっていました♡

どうやらシャボンフラワーという商品で、花びらを石鹸素材で作った、ほのかにアロマ香る造花のようです。

箱を開けると美しい花々が溢れる、まるでニコライ・バーグマンのフラワーボックスのよう♡

お友達、本当にどうもありがとう♪

彼女とはもう10数年のお付き合いですが、実はパリで一緒に過ごしていた時期はほんの1年半ほど。その後、ご主人の仕事の関係でオランダに転勤し(アムステルダムでの結婚式はとても素敵でした♡)、その数年後にアメリカへ渡り今に至るのですが、思い出してみると、最後に会ったのが2009年。ということは、すでに会えずして9年もたってしまっている!

何だけど、なぜかお互いちょこちょこ連絡を取り合い、時には相談事をすることもあり、スカイプで話すこともあり、人生哲学について話し合うこともあり。。。そして彼女は昔から贈り物上手。

特に誕生日などの特別な理由がなくても、よいものを見つけたから、とか、これはママンが好きそうだから、と言って何かとちょっとしたものを贈ってくれるのです。

こういう細やかな心遣いって嬉しいなと思うし、改めて贈り物上手だな~と思う♡

自分のことでいっぱいいっぱいになってしまう傾向のあるママン。見習いたいところです!

ちなみに彼女とママンはお誕生日が同じ。フランスへ渡り語学学校の初日に隣の席に座っていて、意気投合した仲なのです。

人生の様々な場面で様々な素晴らしい出会いがあり、そのひとつひとつの出会いが自分の人生というキャンバスにまた素敵な色をつけてくれ、キャンバスが更にカラフルで美しいものとなる。

だから人生って面白いし、人との出会いは本当に豊かでありがたいことです。

 

さて、今日のハッピーフライデーでは、 最近読んだおすすめの本を3冊、さらっと紹介させてください。

まず一つ目は、大部分が共感でき、大好きなアドラー心理学の教えがわかりやすく書かれている「嫌われる勇気」。

この本が流行ってからおそらく1年以上がたつので、今更感がありますが、アドラー心理学はそのポジティブで未来志向なところが好きで、過去にいくつか本を読んでいました。

「嫌われる勇気」が面白いのは、哲学者と悩める青年のやり取りという設定になっているところ。

しかも青年はあらゆるコンプレックスに悩み、自らの過去を嫌悪し、現在のすべての”不幸”を過去の環境(親など)のせいにし、自分の未来は暗いと考えている。

それを哲学者がアドラー心理学の考え方を(過去を見る原因論ではなく、未来を見る目的論)を用いて、青年と議論を深め、青年が考え方をシフトし、明るい未来を信じ、そこに向かっていけるようになる話。

非常に明確でわかりやすく、学ぶところ、そして共感できるところも多く、読んでいてとても気持ちのよい本です。特に、自分は暗い過去があると思っている方、自分の過去を嫌悪するがために動き出せないと思っている方におすすめです。

次は、「ライフシフトー100年時代の人生戦略」。

これまた数か月前によく店頭に並んでいた流行りの本。

近年、人々の寿命が延び、私たちの世代でもおそらく100歳近くまで生きることになる人が圧倒的に増えると予想されている。

そんな100年時代をどう生きるべきか。

1945年生まれ、1971年生まれ、そして1998年生まれと、それぞれ3世代の人の人生を比較検討し、かつてはほとんどの人が似たような3ステージ(教育、仕事、引退)の人生を歩んでいたけれども、これからの時代は生き方が多様化する、といった内容。

「有形資産」、「無形資産」といった言葉がよく登場し、お金といった資産の計画も言うまでもなく大切だけれど、知識、健康、愛情や友情、繋がり(ネットワーク)といった無形資産をいかに大切に育てるか、というのが人生100年時代はより重要になる、と。

なるほどー、と妙に納得してしまうような、まだそこまでヒシヒシと現実味を帯びて感じられないような、けれどもやはり危機感を持ち行動を起こさねばと感じさせられる、そんな風な本でした。

最後に、ママンの中では何とも超越している本、「7つの習慣ー人格主義の回復」。

これは本当にすごい!著者であるスティーブン・コヴィーは何と崇高な方なんだろうかと思う。人として素晴らしい信念を持っていて、常によい人間であろうと努力を怠ることをせず、上に向かって上に向かって人生を歩んでいた方だったんだろうなと想像できる。

この本は、私がビジネススクールでMBAを勉強中(5年程前)によく書店に並べられていて、すごく読みたい!と思っていながらも、学校の勉強以外の書物を読んでいる余裕がなく、気づけば本の存在すら忘れてしまっていて数年。最近、再び思い出し、やっと入手し一揆に読んだ本。

元々はビジネス本なのかなーと思い、ビジネスの観点から読みたいと思っていたのだけど、読んでみて、いや、これはまさにより良く生きるための、そしてより良い人間になるための生き方本だなーと思いました。

”人格主義の回復”ともあるように、どちらかと言うと大学時代にあった”人間学”という科目の内容に近いものを感じました。

人生には自分ではコントロールできないことも起こるけど、その経験に対する反応は自分で決めることができる、と。

これには、目から鱗というか、確かにそうなんだけど、今までそんな風に意識したことはなかった!と思ったのだ。そして、これはまさに、人生で起こる事柄の解釈の仕方、どのように意味づけするかということで人生をガラリと変えることのできる考え方だと思ったのです。

自分の人生の終わりを想像し(自分のお葬式の場面)、その日に周りの人々からどんなお言葉をもらいたいか。それ(つまり、どんな自分になりたいか、どんな人生を歩みたいかということだと思うけど)を考え、そこに向かって今の時点から少しずつ理想像に近づくよう日々邁進する、みたいな、そんなことも書いてあった。

どちらにしろ、「7つの習慣」こそ、全ての人におすすめできる素晴らしい本だと思っています。

20歳前後の私の”バイブル”は「アルケミスト」だったのだけど、今40歳手前の私のバイブルは「7つの習慣」かなーと思っています。

というわけで、今日は最近読んだおすすめの本を紹介させていただきました。

お時間のある方は是非!

では皆様、ハッピーフライデー♡

 

 


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