主婦は節約するのが当然だし、仕方がないのかー”しょうがない”というマインドセットと収入と自由

ここ数週間、仕事関連でバタバタしていて、夜10時半頃になるともうお目目がしょぼしょぼし、寝落ちしてしまうことが多くありました。

正直、今日もどこまで書き続けられるか、果たして書き終えることができるのか自信がないまま書き出していますが、そんな今日この頃なので、若干更新頻度が落ちていることご容赦ください(笑)。

さて、先週のとある日、何だか気分的にモヤモヤしていた日々が少し続いていたので、友達とのランチの待ち合わせ時間よりも早めに目的地付近に到着し、大好きな本屋(東京駅丸の内北口出てすぐのオアゾ内にある丸善!何だかこぎれいな雰囲気が心地よい本屋です)へ行って来ました。

本屋って本当にウキウキするし、心が和むし、刺激的でもあり大好き♡と、行く度に感じてしまいます。

まずママンがチェックするのは、全面的に出されている今売れている本たち。

世の中の人々はどんなことに興味があって、どんなことが注目されていて、どんな流れになっていくのかなーと考えながら本のタイトルたちを眺めます。

それから、ビジネス書、自己啓発書のコーナーをさらっとチェックし、女性向けの生き方本、雑誌、料理本などを見て回ります。

今回は、料理本に首ったけ!

素敵に盛り付けられたパーティーメニューやオーブン料理、フランス料理やワインの本等々、五感が揺さぶられるような、素敵なインスピレーションをいただけるような写真や文章に心が踊りまくっていました。ちなみに、早速素敵なインスピレーションをいただき、その日の夜はさつま芋のスープと、レモンとガーリックとハーグで味付けをしたローストチキンレッグを作ってみました!いや~、こういう時はお料理が驚くほど楽しく、そしてはかどります。

さて、そんな風にしてランチ前のちょっとした隙間時間を楽しんだわけですが、もうそれだけでも、どんよりしていた気分がポジティブに。そして、お友達とのランチでさらにポジティブになりました!やれやれ!

元気の出るツボは千差万別だと思うけど、ママンの場合は、新しいものを見て、五感を刺激されて、インスピレーションを受ける、そして気の置けない友達と会う、というのが一番のチアーアップ(気分を盛り上げる)方法なのかなー、なんて思ったりした一日でした。

今日は、○○ってこういうものだよね、という無意識の前提とか固定概念、常識、価値観というものについて書いてこうと思います。

例えば、お母さんってこういうものだよね、とか主婦ってこういうのもだよね、とか人生こういうもんよ、仕方ない、というもの。

私は元々反逆者的な何かを持っていたのかもれないけれど、その誰が決めたかはわからないけれどもみんなが信じているような社会に流通しているかに見える固定概念、通念というのはあまり好きではありません。

例えば、主婦は生活を切り詰めて節約をするのが当然だよね、という考え。

確かにそうかもしれない。生活を切り盛りするのが仕事だから、今日はこちらのスーパーのりんごが50円安いからこっちで買い、こちらではポイントが5倍だから、そこで買う、みたいに節約せざるを得ないこともあるかもしれないれない。しかも、チリも積もれば山となるので、毎日の繰り返しで気づけば結構なお得感を味わえるかもしれない。

けれども、ただ単に主婦だから節約生活をするべきだし、主婦だから仕方がない、というのは本当にそうなの?と考えてしまうし、何だか惨めな気持ちになる(もちろん、節約にハマっていてそれが趣味の一部とかになっているのなら、それは素敵なことだと思う♡けれども、仕方なくそうしている場合は切ないと感じてしまう)。

ママンはそんな風に感じたくないから、人生に選択肢と自由が欲しいから、仕事をしていたいし、今までもこれからもする、と強く思っている。

私自身も子供を産んでから今日に至るまで、合計してみるとおよそ3年、”主婦”でいた時期がある(ほぼ無給であった育児休暇を含めて)。

確かに主婦でいたときは肩身の狭い思いをしていた。

幸運なことに夫は出費にとやかくケチをつけるタイプではないし、ママンはショッピング好きな浪費家でもないので、出費が問題になったことはなかったけれど、それでもやはり主婦という立場だと、何だか自分のためにお金を使うことに罪悪感を感じてしまったり、例えばジムに通いたいなーとか、友達とおいしいお店で外食したいなーと思っても、何となく、やっぱりやめよー、と躊躇してしままうこともあったり、と不自由な気持ちを味わっていた。

傍から見ると、一生懸命子育てや家事をしているんだし、夫婦のお金は二人のものなんだからいいでしょーと思うけど、自分がその立場になるとやはりどこかすっきりしないし、まあしょうがないか、と楽しみを諦めてしまったりもする。

でも、そもそも、主婦はそんなものだから仕方がないのか?人生そんなものなのか?それを現実として受け入れしまっていいのか?

いやいや、ママンの中では違う。というか、主婦はそんなもんだから仕方がないんじゃなくって、どうしたら仕方がなくない(?!)状況を作れるか、どうしたら不自由から解放された状況を作れるか、というのを考える。

となると、やはりママンは自分ではコントロールできない制約の中(夫の収入によって自分のライフスタイルや楽しみが制限される)でやり繰りしながら生きるのではなく、自分で自分の人生、家族の人生をコントロールしたい。要は、自分で人生をクリエイトしたい、と思うわけです。

となるとやはり、働いて収入を得ざるを得ない。

自分の収入がない状態で夫に経済的に依存している状態というのは、夫が自分の人生のキーを握っていることになる。夫の状況(健康状態や年齢、収入額、愛情、気分等)によって自分の人生がある程度定められる、言葉を変えると、振り回されるというわけだ。

私は自由でいたい。

主婦とはこんなもの、じゃないし、人生とはこんなもの、じゃない。

フランス人もよく、”C’est comme ca, la vie. Tant pis!” 人生こんなもんよ。しょうがない!”と言う。

誰かが決めた人生の定義というか在り方を、無意識的に当たり前として受け入れ、ぶつぶつと小言や不平を言いながら生きる。そんなのは嫌だ。

と思うとやはり働いていて収入があると、生活面で選択肢や自由度も増え、夫ともより対等でいられる。そして自分でも自分たちの生活や人生を作っていっている感、コントロールしている感を味わえる。

収入があれば、常にやり繰りの心配や節約の心配をしながら生活する必要性から少しは解放される。

今思い出してみても、ロンドンでフルタイムで金融機関で働いていた頃は、収入の大半がナニーさん(お手伝いさん)の給与として流れていってしまっていたものの、気持ち的にはとても自由だった。時々仕事関連で夜外出することもあったけれど、それほど気がねせずに夫に子供たちをお願いできたり、大好きなミュージカルや外食を時には楽しむこともできたし、それなりにお洒落をすることもできた。

“しょうがない”と無意識的に”現実”を受け入れてしまうと、しょうがないのが現実となってしまう。

”しょうがない”のではなく、まずは本当にそうなのか?と疑問をぶつけてみる。受け入れたくないのであれば、”しょうがなくない”方法を探して、そこに向かって動いてみればいい。

そしたらすごく自由になり、主体的に生きることができるようになり、人生がすごく楽しくなるんじゃないかって思うのです。

何だか書こうと思っていたことが、だんだんと違う方向に行ってしまった感がありますが、”しょうがない”というマインドセットが、”こうしたい、ああしたい”というマインドセットに変わったら、すごく人生が”楽”になるんじゃないなかーと思って書いてみました!相変わらず長い(涙)!

 

 

 


“主婦は節約するのが当然だし、仕方がないのかー”しょうがない”というマインドセットと収入と自由” への2件の返信

  1. いつも、タイムリー過ぎて、あれ?lunchご一緒して私の相談したかしら?という錯覚に陥りました(笑)

    妊娠中に退職し、まさに二年半専業主婦をしています。
    周りは、節約節約、主婦に休む資格も好きなものを買う資格もない…というような風潮です。
    でも、私は、守りより攻めが向いているタイプというか、30円の、節約のために心と体をすり減らすより、自分で稼いで好きな采配で←これが大事
    お金を使い、潤沢な資金とは言わなくても、自由を手にする事で、自己肯定感も高まり、自分を愛する事ができると思うのです。
    幼稚園に、一年早くいれて、少しずつ働き始めようと強く思いました(*^^*)
    いつもありがとうございます。ママン様は、happyメンターですね!

    1. Kathyさん!
      素敵なコメントをありがとうございます!
      共感していただける方がいてほっとしたと同時にとても嬉しいです♡
      ランチご一緒したら何だかとても盛り上がってしまいそうですね!
      そうですよね。私の周りも幼稚園ママさんたちは特にそういう風潮があるように思います。
      私もまさに攻めの方が向いているタイプで、Kathyさんと全く同じような考えです。やはりお金と自由と自立はある程度比例関係があるように思います。
      がまんしたり、無理して暮らすよりも、やっぱり自由が欲しいですよね。
      子供が小さいうちは難しいかもしれませんが、うちももう下の子が5歳になり、大分時間的にもお世話的にも自由に、そして楽になった感があります。
      上の子は10歳ですが、むしろもうそろそろ家族の世界から友達の世界へ行ってしまうのでは、と、さみしいくらいです。
      少しずつ働かれるのはとても名案な気がします。応援してます♡

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