心がざわざわしたこと、どう対処したのか

時々、私は暴走しすぎてしまうところがある、と自覚している。

熱いのだ。

つい、熱くなってしまう。

特に熱しやすく冷めやすいわけではなく、どちらかというと穏やかな情熱が割と継続する持久派だと思っている。

けれども、追及したい何かを見つけると、電卓も石橋もたたかずに(笑)、直観を信じて猪突猛進してしまうタイプだ。

まさに、危険なタイプ!

またやってしまった。

そのせいで先日は、仕事でざわざわすることがあった。

私が勝手に熱くなり、勝手に突っ走ってしまい、好きで進んでやっているのにもかかわらず、どこかで周りの評価を期待してしまっていて、でも周りが同じレベルで考えていなかったことを悟って勝手に撃沈してしまったというパターン。

勝手に裏切られた気分になり、なぜか怒りが込み上げてきて、そのうち惨めな気持ちになり落ちてしまう。

普段、怒りの沸点がかなり高いと自分では感じるほど、日常生活にあまり”怒り”という感覚がない。

そんな私に”怒り”のような感情が漲ってしまったのだ。

普段、頼まれ事があった場合は、物理的、時間的に難しいと感じることでも、少しくらい無理して自分を犠牲にしてでも頑張ろう!と思い、決してノーとは言わず引き受け、そして、それ以上のことを進んでやろうと心がけていた。

それが、些細なことで、周りは損得勘定で動いているような節をみてしまい、勝手に裏切られたような気分になったのだ。

考えてみれば、人間、損得勘定で動くのはある意味当然のことかもしれない。

自分自身を守るために、そして賢く生きるためには必要な手段だ。

私があまりに考えずに攻めてしまっているだけのこと。

頭ではわかっているのに、どこかで自分と同じような理想主義でいることを勝手に周りに期待していた。

やはり周りが見えなくなる、というのは危険だ。

それを避けるためにも、一旦、一歩現状から離れてみることは必要だと感じた。

例えば、一つのことで頭がいっぱいになっている状態が続いている時は、一旦休憩する。

別のもの(こと)で何か夢中になってしまうこと(集中できること)をする。

映画を見る、読書をする、運動をする、カラオケに行く(これが特効薬かも笑!)、温泉に行く、小旅行をする、海・山へ行く、子供と遊ぶ。。。

何でもいいからとにかく普段頭がいっぱいになってしまっていることを一旦切って、他のことに集中すること。

そうすると、リフレッシュできるばかりか、違った視点から物事を見ることができるようになり、スピーディーになり過ぎていた自分、固執しすぎていた自分、周りが見えなくなっていた自分に気が付いたりする。

すると次第に心が落ち着き、嵐のような荒波が穏やかになり、改めて冷静に状況を見極めることができる。

時々感じるのは、男性はやはり仕事・仕事で視界が狭くなりがちだけど、その点、女性は、マルチタスクと言われるだけあり、仕事から切り替えるチャンスが日常生活にたくさん溢れていて、ある意味恵まれているかもしれない。

女性は、特に既婚女性や子供のいる人は、いやでも、料理を作ったり、家事をしたり、子供のお世話をしたりせねばならない。

確かに上記も日常的なタスクであり疲れはするけれど、仕事とは違う部分の脳を違うので、気分転換になり、リフレッシュでき、バランスのとれた自分に戻るチャンスともなる。

また、女子の方が、コミュニケーション能力にたけていることも男性よりも切り替えが早い要因であると感じる。

いやなことがあったら、すぐに口に出したり、友達と会ったり、母親に電話したり、と感情を割とオープンに外に出すのでザワザワが残らず、消化されることが多い。

私も、今回のザワザワは、心理学に精通している友達とおしゃべりをして大分おさまり、勝手にヒートアップしていた自分に気が付かされた。

友達との会話を通して、自分の感情を言語化することによって、視点を変えることができたのだ。

彼女は、とても聞き上手で尋ね上手なので、”でもさ、Aさんからの立場から見てみると、こうこう感じていた部分もあるかもしれないよね?”といった具合に示唆されて、はっとしたことがいくつかあった。

自分だけでザワザワの感情と向き合っていると、なぜかどんどんヒートアップしてしまい、益々周りが見えなくなってしまう。

なので、信頼できる友人と話し、感情を言語化することはとっても有意義であると感じ、同時にネガティブな感情までオープンにできる友人がいることへの感謝の気持ちが沸き上がって来た。

というわけでもう少しブレーキを踏んで、もう少しスローに進んでいこうと決めた私。

それから、やはり無理して何かをするのはできるだけ避け、ノーと言うべきところはノーと言おうと決めた私。

きっと無意識にそういうことが積み重なって、ふとした瞬間に爆発するかのごとく、”私こんなに頑張ってるのに~”といった押し付けがましい感情が顔を出してしまうんだろうなあと思う。

攻めることばかりではなく、もっと守りの自分も少しずつ強化していこうと、今頃になって、そんな自分の突っ走る行動癖に気づかされ変革の必要性を感じたのだった。

何事も勉強!。人生勉強。

誰かが言っていたように、私たちは死ぬまで人生という学校の学生なんだね。

今からゆっくりとハーブティーを飲み、ベッドに入って続きの本を読んで眠ろうかと。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます♡

おやすみなさい★


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