仕事をするということ

我が家の長男である”お兄ちん”が11歳になりました。

”あの日”からもう11年が経ったと思うと、何とも感慨深いと同時に、こうして健康で、明るく、ポジティブでオープンで、そして心優しい男の子に育ってくれて本当に嬉しく、ありがたく感じています。

子供が健康であること、そしてハッピーであることこそが、親としては一番嬉しいことだと子育てをしながらヒシヒシと感じています。

周りのみんなから愛される息子、我ながら何て幸せな子!と思ってしまう!

親ばかですが、そんな素敵な素質はいつまでも保持していて欲しいなと切に願います💛

さて、そんな息子ですが、11歳にもなったというのに、まだまだお誕生会をやりたがる、という!

昨年くらいから、さすがに10歳以上はお誕生会やらないでしょ?!なんて”洗脳”していましたが(笑)、昨年は最後の最後にやっぱり友達誘いたい!と強く要求されたので、ラストミニッツでボーリング大会を企画しました。

今年こそは、もうお誕生会の話は出ないでしょー、と高をくくっていたら、10歳児あなどれぬ!

やっぱり誕生日に何もしないのはさみしい!と言い出し、結局親友の2人だけを招き、我が家でお泊り会、そして翌日はみんなでお台場のチームラボに行くことにしました。

「誕生日」と言ってしまうと、お友達はプレゼント買わなきゃ!となるし、こちらは、きちんと企画しなきゃ、ケーキはどうしよう?お返しは?となり、ストレスが目に見えるので、今回は「お誕生会」とはせずに、通常のお泊り会、そして普通にみんなで遊び行く、という設定にしました。もちろん、お兄ちんはそれでも全然嬉しい!と快諾😊 

というわけで、今夜の10時半過ぎ、隣の子供部屋では、11歳の少年たちがゲームをしながら盛り上がっているようです。早くねなさ~い!と言っても無理よね。

随分長い前文になってしまいましたが、今日は「仕事をするということ」について。

ママンは、まだまだ確固たるキャリアを築く前にお兄ちんを出産し、15か月の育児休暇をとりました。

まだ20代(30歳手前ですが)だったこと、パリで出産したこと、まだまだ日本での価値観から抜け切れず、ゆくゆくは専業主婦になるんだろうなと思い込んでいたこと、そんな状況での出産&子育てでした。

ところが、実際に、子供を産んで、産休が終わり育休に入ってみると、想像以上に、今後のことに不安になり焦っている自分に気が付きました。

日々、夫から聞く世界との乖離(仕事が充実している夫の日々)、思っている以上にスローで、孤独で、社会からどんどん疎遠になっていると感じる自分の日々、そんなことに徐々に不安を感じ、仕事のスキルとしての自信を失うばかりか、なぜか母親としての自信も失い(なんで心からハッピーになれないんだろうかという罪悪感もあったのかもしれない)、とにかく居てもたってもいられないような焦燥感にさいなまれる日もありました。

唯一そんな不安を忘れられるのは、ママ友たちと集まってお茶会をしているとき。

定期的にママ友たちの家を周り、手作り菓子を持ち寄って集まっていたのですが、その時は楽しいし、ちゃんと子育てしてる感や何かに所属している感に安堵したりしていましたが、そのうち、それすらも、”何も生産的なことができてない”と不満・不安になったりもしていました。

そうこうしているうちに、子供が15か月になり、保育園が確保されたと同時に職場復帰をしました。それと同時に日々の生活は慌ただしくなったものの、それまでのような漠然とした焦燥感や不安、孤独感などは、うそのように晴れ、良い意味で仕事と子育てに両方に集中できるメリハリのある日々が始まりました。

また、ちょうどそのころ、意外と自分がずっと一緒にいなくても子供は大丈夫だし、むしろ保育園で他の大人や子供たちと一緒に過ごしている方がより成長する感があるし、それはそれでハッピーそう!と気が付いたのでした。

そしたら、急に、気が楽になり、心が軽くなり、益々仕事に対するモチベーションが上がったのでした。

私にとって、”仕事”というものが、いかに自分の精神衛生上、不可欠(大切)であるかを再認識したのでした。

もっともっと書きたいのですが、何だか眠たくなってきました。

続きは次回!!

おやすみなさい💛


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