ロンドンのお正月

Happy New Year!!

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明けましておめでとうございます。ついに2016年です。皆様が穏やかな年越しを過ごせていますように。そして2016年が幸せに満ちた日々となりますように??

さて、ロンドンでは(欧州全体)新年の慣習は日本のものとは全く異なります。そもそも、私自身もそうでしたが、通常31日(大晦日はさすがに半日で仕事納めにする会社が多い様ですが)まで仕事(もちろんクリスマスから継続して2週間弱休みを取得する人も多いのですが)、そして祝日扱いとなるのは1月1日のみ。今年は幸運なことに2、3日が週末なので、4日が仕事始めとなりますが、例年は2日から仕事というのが通例です。なので、日本のお正月のように、年末29日付近に仕事納め、その後大掃除やお正月の準備をし、静かに家族・親戚と年を越し、そして正月三が日はお節料理を食べながらゆったりと過ごす、といった美しいお正月作法はありません。

欧州では、31日のディナーを友人や家族と楽しみ、その後街に繰り出し、カウントダウン、盛大な花火、その後朝まで踊りに明け暮れる、といったように年越しを楽しむのが普通のようです。

ロンドンではこれに付け加え、花火の終了と共に、”蛍の光”をみんなで歌うらしいのです。”蛍の光”(もともとはオールド・ラング・サインという名のスコテッシュ民謡のようです)ですが、日本では卒業式に歌うというイメージが定着している気がしますが、アングロサクソンの国々(イギリス、アメリカ、カナダなど)では新年に歌うらしいのです。過去にカナダに留学していたときに初めて知って驚きましたが、イギリスでも年始に歌っていたのをニュースで見ました!メロディーがとてもきれいなので、好きな曲です♪

 

さて、新年ですが、私個人的には日本の静かで穏やかで”禅”な年越しが好きなので、この時期はほぼ毎年のように帰国していたのですが、今年はすでに休暇を使い切ってしまったこともあり、日本のお正月を享受することができませんでした(涙)。なので、ロンドンに居残り組のご近所さんたちに、今回はうちに来ていただき、みんなで一緒にディナーを楽しみました。今回はフレンチシェフ(夫)が腕をふるって(ママンはアシスタント(笑)!)、いつの日かレシピを記載したビーフキャロットをメインに、生ハムの盛り合わせ、ホタテ、フォアグラ、チーズの盛り合わせ、ミニおむすび、アボガドとエビのレモンマヨネーズ和え、ビートルートとフェタチーズのサラダ等、色々なお料理を用意しました。お隣さんファミリーはシャンパンやおいしいフレンチボルドーワイン、アイスクリーム、チョコレートを持って来てくださいました!

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といっても、残念ながら、写真がこれしかない。。。一旦お食事が始まってしまうと、食べることと会話に集中してしまい、ついつい写真を撮るのを忘れてしまう、という(涙)。2016年の一つの目標でもあります、あまり一つのことに集中しすぎない、と。じゃないと周りが見えなくなっちゃうもんね(ママンのよくあるパターン。何かに集中すると周りの人の声さえ聞こえなくなってしまうという)。とまあそんなんで、この後のディナーの様子に関しては皆様の想像力にお任せします。

クリスマスでも飲んで食べて、もう当分の間は宴会は控えたい、と思っていたにもかかわらず、また、これ!というわけでいつもの、”ダイエットは明日から”♪ということになってしまいました。そして明日がいつなのかは誰にもわからず。とはいえ、やっぱりこうしてみんなでテーブルを囲んで飲んで食べて話して笑って、というのは幸せな時間です。”幸せ”を感じる瞬間ってやっぱりこうして人とつながっている、人肌を感じている、同じ空間と時間を共有する人がいる、ということなのではないかと思うのです。

本来ならば、この後みんなで花火を見に行きたいところでしたが、両家ともちいさなぼくちんたちがいるので、そんな願いもかなわず、結局テレビで花火を鑑賞しました。とはいえ、ロンドンの花火、ド派手です!アングロサクソンのエンターテイメントのすごさにはいつも圧巻です。興味のある方は下からどうぞ!長いので最初の2、3分で充分かと。

 


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