サイトアイコン ロンドンの色・パリの味

イギリス小旅行ーLyntonリントン

さて、先週の息子の学校の中休み。

5月後半から6月にかけてはこのイギリスでも比較的過ごしやすくよい天気の日が多いので、国内でちょっとした小旅行をしたいな〜、とずっと思っていた。しかも町へ行くのではなく、都会の喧騒を一切感じさせない、何にもな〜い田舎に行きたい!と思っていた。

Cornwall(イギリスの南西)がとってもきれいと聞いていたので、じゃあそこに行こう!と決め、色々とホテルを検索していたものの、なんと、めっちゃ高いではないか!しかも出だしが遅過ぎたか、もう85%くらいのホテルが埋まっているとのデータが。ガーン(涙)。

さらに電車で行くには6時間もかかる。

ん〜、参った。3歳児を連れての電車6時間はきっと地獄のような時間になるだろう。。。しかも、海外に出た方が安上がりなんじゃないかと思えるほどのホテルの高額っぷり。。。

本心はそこまでしてでも行きたい!と思っていたけれど、やっぱり売れ残っているホテルの写真や金額を見て、いや、これは今このタイミングで行くのはちょいともったいない、と思い直し、結局諦めたような諦めきれないような気持ちでbooking.comをぺらぺらめくっていた。

すると、何となく一件のB&Bが目にとまった。行きたかった行き先のCornwallではないけれど、写真で見る限り結構かわいい感じだし、値段も見た中ではお手頃。付近の写真を見てみるとなんとかなりな絶景っぷり!

おっと、これはよいかも、よいかも!と胸が高鳴り、早速、グーグルマップで位置を検索。画像で街や周辺の景色を検索。トリップアドバイザーで評価を確認。電車での行き方、どこでレンタカーするべきか、等、様々なことを調査。結果、ロンドンからも行きやすいこと、それからCornwallからもそれほど離れていないことが判明!いい感じではないか!即、そのB&Bを予約した。

小旅行前日の夜は子供と照る照る坊主を作って(といいたいところだけれども、前々日までは作る気満々でいたものの、実は前日になったらすっかり忘れてしまった(涙))、何だか遠足前日の子供のようにそわそわしながら、眠りについた。

そして小旅行当日!

テルテル坊主を作り忘れたからか。残念ながら空は真っ白。雲だらけ。ショボン。

それでも行き先のDevon(地域の名前)は絶対に晴れる!と信じてやまずに天気予報を見たところ、お日様マークが? やったね、やったね〜!

と超ハイテンションになり、Paddington駅に向かった。パディントンからTaunton(トーントン)という駅までおよそ2時間強。トーントンでレンタカーをし、そこから目的地までおよそ1時間強。これなら子連れでも問題なくこなせる感じ!

しかもトーントンから目的地のリントンまでの大部分はNational Park(保護地区)なので、家もなければお店も看板もなく、ただただ地球の緩やかなうねりを感じられるとっても感動的な道なのです!空は広いし、大地も広い。

こんな景色をイギリスで見られるとは!

しかもこ〜んな大地の至るところに牛さんや羊、山羊さんたちが生息している。何とも自由な感じで(本当は違うと思うけど)、幸せな動物さんたち?!と思ってしまった。

こういう、周りに大地以外何もない道を走るだけで、気分的になんとも癒されることか。

す〜っと頭の中から様々な雑念とか仕事や日々の業務のストレスが消されていくような感覚を得た。そして何だか妙に楽しい気分になるのだ。

見える景色、見える景色に感動しながら、目的地のかわいらしいB&Bに到着した。

こうした家族経営のゲストハウスって何だか落ち着くし、暖かい感じがして結構好き??

ぼくちんたちは初めての2段ベッドに大興奮!

少々お部屋で休憩してから、さらなる絶景を見るため、近くをお散歩に出かけた。

ここからはまた明日!

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