サイトアイコン ロンドンの色・パリの味

刺激的な非日常とほっとする日常

出張から帰って来ました!

フィンランドもウクライナもどちらも未開の地だったのでとても刺激的で興味深かったのですが、やはり、大きなもみの木があり、子供たちの笑い声がある我が家に戻るとほっとします💛

そして改めて日本がいかに恵まれているかと感じました。

合計約1週間の出張先では一度もお日様の姿を見ることはありませんでした。

フィンランドは曇り時々雪の典型的な北国の空模様。

そして午後3時半にはすでに夜のような暗さ。

ウクライナは完全に濃霧に包まれた毎日でした。

曇りというか霧が明けることなく立ち込めているような状態です。

そんな毎日だったので、日本について電車から青空が見えたときには、もう嬉しくて💛

お日様に当たるとどんなに冬でもポカポカするしね。

しかも、ウクライナ郊外の貧困ぶりを目にすると、何だかんだ言っても日本はまだまだ先進国だなと思うわけです。

住民の多くは共産主義政権時代に立てられた団地のような建物に住んでいるのですが、修繕工事をする資金がないそうで、おそらく60年代に立てられた建物がそのまま使われているようで、傍から見ると廃墟にすら見えてしまうほど。

街中はそれでもクリスマスイルミネーションがあって少しは華やかなのですが、やっぱり旧ソビエト風な建造物がどうしても街の雰囲気を物々しいものにしているように感じられます。

ウクライナからフィンランドの空港に着いた途端、緊張の糸が緩んだかのように、妙にほっとしてしまいました。

学生時代に南米を旅していた時、危険と言われていた薄暗いパラグアイから国境を超えて隣国の綺麗に整ったアルゼンチンに入ったときに感じた安堵感に似た類の感覚が思い出されました。

フィンランドは今は長い冬の真っただ中で、きっとこうして暖かで楽し気なクリスマスがないと、住民はみんなうつになるんだろうなー、と感じるほど暗くて寒々しい天気でしたが、街歩きは安全と感じるし、可愛いものがあちこちにあるので、楽し気でした。

雑貨の可愛さはピカイチです💛

かわいいものとか美しいものを見るとテンションが上がってしまうのはきっと人間の性ですね。小物屋さんを見ているだけで、ルンルンしてしまいました!

とは言え、この厳しい気候の中、生活するのは楽ではないだろうな、と外から見ながら思ってしまいました。

まあもちろん、人混みにまみれて生活する日本人を見ながら、彼らは彼らで、”よくあんな環境で生活できるな?”なんて思っているかもしれないので、お互い様ですね(笑)。

そんな気づきがあるだけでも、異国に身を置くのは面白いと感じてしまいます。

今回は、未開の地に行くのは数年ぶりだったので、やはり刺激的でした。こんな刺激をかつては常に求めていました。

今でこそ、現実的に難しくなっていたので、刺激を求める気持ちを封印していましたが、これを機にまた蘇って来てしまったようです(笑)。

日常生活に戻ってほっとしたとは言え、今週末は友達家族とそして家族とのクリスマスパーティーがあるので、準備準備です!!

それでは皆様、寒くなりましたが、どうぞご自愛ください💛

いつもありがとう😊

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