やっと、やっと長い長い長かった梅雨が明けそうです!

夏のうだるような暑さは確かに得意ではありませんが、それでも、雨や曇り続きの毎日よりはいい!
そう思っています。
やはりお日様は貴重です。
夏生まれの私だからなのか、しし座だからなのかわかりませんが、やはり私には太陽のエネルギーをたっぷり浴び、”光合成”することが大切だわ~と改めて感じる今日この頃です。
さて、6,7月は、子供たちの学校の学年末だったため、夏休み前のお祝いムードになるのか、様々な行事が重なり盛沢山な日々を過ごしていました。
例えば3連休の週末は、友達家族と一緒にアスレチックで有名な清水公園に行ったり、夜は仲良しご近所ママさんたちと4人で”嫁会”と称し、近所のイタリアバーに飲みに行ったり(18時から深夜まで6時間以上も同じ店に居座っておしゃべりに夢中になってしまいました!)、仲良し日仏家族のお宅で美味しい家庭料理(ビーフのワイン煮込みをいただきました!)とフランスワインをいただいたり、と、みんなでワイワイ的な催しが多く、嵐のように日々が猛スピードで過ぎ去って行きました。

そして先週末は、子供たちの学校で知り合い仲良くなった日仏家族2家族を招いて久々に我が家でアペロ。
朝から家中の大掃除、買い物、料理で大忙し。
子供たちもいるので、遅くとも夜10時にはお開きになるだろうと見越して、夕方4時のスタートとしました。
複数家族を招くときは、それぞれの食の好みがわからないというのもあり、持ち寄りパーティーとしています(お友達の手料理をいただく楽しみも広がるしね笑!)。
今回は持ち寄りアペロなので、基本的にはお酒とおつまみ。
とは言え、もちろん我が家はホストなので、おつまみからアルコール類、ノンアルコール飲料、夕食、それからデザートまで一通り準備をします。また、子供たちはおつまみには興味がないことが多いので、今回は子供たちが食べられそうな夕食(レンズ豆とソーセージの煮込みとキノア入りご飯)を用意しました。

アペロとしては、アボカドのワカモレ、ひよこ豆のディップ(フムス)、ケークサレ、チーズとブドウ、ナチョス、ピスタチオ、グリッシーニ、オリーブ、野菜スティック(人参、きゅうり、かぶ、紫大根)を出しました。この薄切りかぶや大根とフムスの組み合わせがたまらない!(実はこれ、池袋にあるビーガンカフェに行った際にいただいたメニューです)。
ちなみに今回初めてひよこ豆のディップ、フムスに挑戦しました。
そのために(と言っても過言ではない!)、ハンドミキサーを購入し、カルディで買ったひよこ豆とオリーブオイル、レモン汁、ガーリック、塩、コショウを混ぜて、ミキサーでズー!!こんなに簡単にできて、こんなに美味しいのになぜ今までチャレンジしなかったのだろうか?!と過去を後悔してしまうほど。
おいしくて簡単なのに、なぜか感激される一品です。
また、途中、ホタテのガーリック、バター、レモン炒め(イタリアンパセリのせ)を作り、熱々の一品を出しました(これ、我が夫のフランス人おばあちゃんレシピで、ママンが大好きな味のひとつ)。
ノンアルコールの飲料は、手作り梅シロップははちみつレモンを炭酸水で割ったものや、リンゴのスパークリングジュースを用意しました。やはり夏は、炭酸のスカッ!が欲しいです💛
お友達ファミリーは、スペイン風トルティーヤ(ジャガイモ入りオムレツ)や、ローストポーク、チップス、パイナップル、おいしいフランスワイン、コロナやテキーラ(旦那さんがメキシコ出張帰りだったよう!)を持って来てくれました!
盛沢山のお料理に、盛沢山なお酒に、盛沢山なおしゃべり。

仏人夫は、夫同士、久々にフランス語で心ゆくまで会話ができ、とてもリラックスし楽しんでいる様子でした。
わかるよ、わかる!私もパリやロンドンに住んでいた頃、日本人友達とお酒を共にするときほど寛げるときはなかった気がするもん!
やはり異国で生活することって、無意識のうちにストレスになっていたり、気疲れしたりするのです。
母国では自然に耳や目に入ってくる情報も、いちいち気を集中しないと入ってこなかったり、外国語で何かを説明するときも、やはり母国語でするより多くのエネルギーを必要とするのです。
だからやっぱり、こうして夫が素でいられる時間、心から寛ぎ楽しめる時間というのを時々提供できるように努めよう!と改めて思ったのでした。
私としても、もちろん状況が似ているママさんたち(もはや友人たち)とテーブルを囲み、ワイン片手におしゃべりするのは楽しいしね!
そして子供たちにとっても、もちろん子供連れの来客はとても楽しいものなのです。
さすがに朝一番からの大掃除、買い出し、料理の嵐は少し疲れましたが、やはり楽しく有意義な時間となりました。

日曜日はというと、高円寺の座・高円寺という劇場に、チェロとサーカスのコラボレーションといったコンセプトのコンサートを友達家族と観に行きました。
チェロとサーカス?とあまりにシュールな、でも斬新なコラボに、友達からお誘いを受けた時、即、行く~!と二つ返事で応じました。
行ってみると、やはりシュールでフレンチテイスト!
チェリストがソロで演奏している横で、火やその他小道具と体を使う大道芸師がショーを行う。時にはお互い絡んだり、別々に演技をしながらも、うまく溶け合っているという不思議。
アーティストがフランス人だったからか、何だかパリにいた頃を思い出しました。
そう。パリ在住時代は、こんな雰囲気のパフォーマンスをよく見ていたっけ。
こういったアーティスティックでシュールで何だか不思議な世界観のショーがあらゆる場所でとても安価で観ることができたっけ。
それがパリの醍醐味でもあったなーと、コンサートを観ながら思い出しました。
子供たちにとってはクラシック音楽は退屈なもののようですが、こうして大道芸師とのコラボとなるとかなり面白いようで、特に彼のパフォーマンスに釘付けになっている様子でした。
というわけで1時間のショーは割とアッという間に終わってしまいました。
久々に生の芸術に触れることができ、とても良い気分になりました~!
というわけで、盛沢山だった日々も過ぎ、静かな夏休みに入ったところです。
今日まで仕事では展示会があったりと、割と忙しく仕事をしていますが、週末はなるべく予定を入れずに、少しの間は静かな日々を満喫しようと思っています。
それでは暑い夏が始まりましたが、みなさまお体大切に💛