夫を育てる(笑)

外では雨がしとしとと降っていて、遠くの方で過ぎ去って行く雷の音がかすかに聞こえています。

この暑い一日の後の雨。

一気に空気が涼しくなり、雨の音とともに地面が潤い、緑が喜び、空気が落ち着くというこの初夏の感覚。とても心地良く、好きです。

こういう雨は気分が憂鬱になるどころか、恵みの雨、麗しの雨であり、地球の栄養となり、人の心の栄養となるような気がしています。

エネルギーを与えると同時に、落ち着きを与え、そして地球と人を洗い流し、リフレッシュさせてくれる。

あまりに心地良くて、今、我が家は窓全開です!

さて、今日は「夫をいかに育てるか」について(笑)。

時々、夫がこっそり、Google Translateを使って我がブログ記事を読んだりしているようなので、あんまり下手なことは書けませんが、どうかこの記事は見つかりませんように(笑)。

まずはじめにママンの恋愛観から書いていこうと思います。

私は、色恋に目覚めてからというもの、結婚相手とは一緒に成長していきたい!、ゼロの状態(若い時、まだお互い何もない状態)で知り合って、一緒にあらゆる試練を乗り越え、成長していきたい!といった恋愛・結婚観を抱いていました。

すでに出来上がっている人の世界に入っていく、という感覚はなぜか全くなく、むしろ、一緒に冒険して、一緒に未来を切り開いていく同士なようなカップルに憧れていたのでした。

この憧れがどこから来たのかわかりません。若き頃を思い出してみると、”玉の輿にのる”といった、今思えばもっと考えてもよかったんじゃないの?と当時の自分を戒めてしまいたい気もしますが(笑)、ある意味打算的な発想は皆無でした。

やはりハングリー精神に満ちた熱い女だったようです。

というわけで、結局彼氏になるような人は、同い年だったり、歳の差上下2,3歳だったりすることが多かったのです。

一度だけ、我が人生で最も自由奔放に生きていたパリ独身時代に、15歳程年上のとあるダンディーな独身男性の世界観に惹かれてデートを楽しんでいる時期がありましたが、それが唯一、既に”出来上がっている人”の世界に入っていった恋愛でした。

そんな私ですが、惹かれる人はおよそ、我が強い人で、自分大好き人間。夢を追いかける”濃い人”たちでした。そして何故か、いや、有難いことに、そういう熱い男児たちに好いてもらい、付き合っていたというわけです。

もちろん中には、自分軸をしっかりもっていて、夢を追いかけながらも、めちゃめちゃ彼女である私を大事にしてくれる何とも尊い、神のような彼もいました。

けれども、ほとんどの夢追い自分大好き男児たちは、やはり自分のことで精いっぱいで結局自分しか見ていないので、気づかぬうちに彼女を振りまわす、という行動をする。彼女である私とは、衝突するか、もしくはそのうち悲しくなり、うんざりし、やはり一緒に生活するのは難しそう、という結論に至ってしまうわけでした。

きっとこういう男児には、そんな独自路線を行く彼氏を優しい眼差しで応援してくれるような彼女が合うんだろうな、とそのうち悟りました。

ちょうどそんなタイミングで知り合ったのが我が夫。

おそらく、いや、確実に一目惚れだったのですが、今までの彼らとは全く違うタイプでした。

とても優しそうで、健全そうで、でもどこか控え目、というのが第一印象でした。

知り合ってすぐにデートに誘われ、魅かれ合い、付き合うようになったのですが、一緒にいて兄弟といるような心地よさがある以外は、特にこれまでの彼たちのように、”彼の生き方や考え方に憧れる”というような部分は残念ながら(笑)ありませんでした。

なので、ある意味とても新鮮な感覚でした。

そんな風にして始まった我が夫婦のパートナーシップですが、今思えば、夫もあれから随分成長したなーと。

そりゃ~、15年近くも経てば、人間、成長しないわけないのですが、人間面においてもキャリア面においても、まあ随分とよく伸びたのでは?!(上から目線でごめんなさい笑)と感じるのです。

何だか長くなってしまいました。

まだまだ本題に入っていないので、本題は別途、続編に書こうと思います。

久々に恋愛ネタなので、ますます熱が入ってしまいました。こうして思い出してみると、改めて、若いっていいなー、最高に自由で、最高に楽しいではないか!と思うわけです。

あの頃のあの甘酸っぱい感覚。

何事も恐れずに、目の前の未来すら見えずとも、希望に満ちた日々。

毎日必死に、五感をフル稼働させながら、一生懸命勉強もしくは仕事をして、遊んで、愛して生きていたなーと。

いや~、当時にタイムスリップしたようで良い気分に浸れました。

次回もお楽しみに💛

それでは皆様、wish you a lovely Sunday! 晴れるといいね♪


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA