2019年に学んだことー子育て編

今日は寒い雨が降っていました。これから梅雨のような雨曇りの陽気が続くと聞き、これまた気候変動を感じさせる事態であります。

関東の1月と言えば、寒くても空は青空!というのがお決まりでしたが、近年はこれまでのお決まりパターンはもう通じなくなっているように感じます。未来の地球が不安な今日この頃です。

さて、一昨日まで幕張メッセで開催されていた化粧品開発展に3日間出展しておりました。

昨年のデビューより、今回で2回目。

化粧品、特にスキンケア市場は世界中でかなり盛り上がっているようで、今年は昨年以上に入場者数も多く、当社ブースもお蔭様で大盛況でした!

ありがたい限りですが、毎日ぐったり、、、。

幕張メッセまでの道のりも長く、その後10時から18時まで立ちっ放し、そしてまたほぼ満員電車に揺られること1時間で帰宅。

子供たちを寝かつけながら、一緒に寝落ちしてしまう毎日でした(むしろママがまずは眠ってしまうという!)。

さて、今日はお約束通り、2019年に学んだこと、子育て編です。

子供はあっという間に成長するということ(手がかからなくなる)

長男が赤ちゃんの頃、海外での、そして初めての子育てに孤独と緊張、そして不安を感じる日々、子供とひたすら向き合う時間が永遠のように感じていました。

子供がすでに大きくなっている”大人”の先輩ママたちからは、”子供はあっという間に成長しちゃうから、今のうちにたっぷり満喫しときなさ~い!”なんてよく言われていました。

当時、子育て真っ最中にいた私には全く響いていませんでしたが、今思えば、まさにその通り!

我が家は長男が11歳、次男も既に1年生。自分のことはほとんど自分でできるようになり、日に日に手がかからなくなることを実感しています。

長男なんかはそろそろ家族よりも友達が大切になってくる年齢。クラブ活動や習い事等、段々と家にいる時間も減り、何だか嬉しいような寂しいような複雑な気分です。

なので、まさに先輩ママたちが言っていたように、子育ての時期は、どんなに大変でも、長い目で見れば、人生の、100年生きるうちの(笑)、たったの5年、10年の話。あまりに密ではあるものの、大した時間ではない。となると、めいっぱい子供と向き合ってもいいんじゃないか、いや、そうした方がいいのでは!と思うくらい。

とは言え、仕事はやはり細々と続けていた方がその後のためになるので、1年なら1年、育休を取り、子育てに専念し、子供が小さいうちは時短で復帰というのが理想なのかも!と感じています。

ライフステージにおいてその時々で優性順位(仕事なのか、子供なのか、とか)をフレキシブルに変えて順応していけばよいのではと思います。

子供は驚くほど親を見ている、ということ。

子供は無意識ではあると思うけれど、大人の会話や日々親が何を考え、何に価値をおいて、どんな意見をし、他者とはどのような関わりを持っているか等、よく見ている。そしてよくも悪くも”刷り込まれている”。

子供にとって親は絶対的な存在だから、親が言うことや態度をそのまま吸収し、自分のものとしていく。

なので、やはり日々の言動や行動には注意をする必要があると感じる(といっても家にいる時の自分がおそらく一番自然な姿なので、変えるのは実はとても難しい!)。

家が明るくポジティブで楽しく優しい空気に満ちていれば、子供たちも周りの人々に対してそのような態度で接する。

親がネガティブ発言ばかりで、家の空気が緊張感に満ちていたら、子供たちは他人に対して攻撃的になるか、塞ぎがちになるか、大人の機嫌ばかりを伺うようになる。

親が他人の悪口ばかりを言っていたり、他人を小ばかにするような発言をしていたら、子供もそのようになる。

子供には何を教えるか、ではなく、日々自分たち(親)がどのように生きているか、という自らの在り方がそのまま子供に反映する。

なので、子供たちに”このようになって欲しい”という理想像があるのなら、まずは自分がそのようになるように努力する必要があるということ。

子供たちを見ていてそんなことを感じました。

子供を信頼すること

子供をとにかく(根拠がなくてもいい!)信頼する。

うちの子は大丈夫。うちの子はできる。と、子供が感じられるくらい信じてあげる。そして見守り、応援してあげる。すると、子供は驚くほど伸びる。

これは、随分昔にナニーさんへの接し方といった内容で記事を投稿したことがあるけれど、まさにそれだ。子供についても信頼してあげると、その期待に応えようとするのか、それともプラシーボ効果なのかわからないけれど、面白いくらいに”信頼”に応えるような態度を示す。

そして、親から信頼されているとわかると、子供の自己肯定感も上がる。自己肯定感が上がると、色々なことにチャレンジするようになり、達成感を得られる機会が増え、自信がつく、といった一連のポジティブな連鎖が生まれる。

大人になった今思うけれど、”自信”がある、というのはどんな年齢でもどんな場面でも大切なことだ。前にも書いたけれど、別に根拠や裏付けがなくたっていい。自信を持ったもの勝ちだ!と思ったりもする。

勉強や習い事に関しては、親が多少はプッシュしたり、ガイドすることが必要

あまりに教育ママになるのは、傍から見ていて子供がかわいそうに見えるけれど、ある程度、子供の成長や特性、学校教材に興味を示し、関わり、ガイドすることが必要だと感じる。

というか、親が程よく関わると、子供の自信に繋がるし、サポートされているという安心感が生まれ、モチベーションが上がる。

宿題について、子供に勝手にやらせっぱなしだと、実は全く身になっていなかったり、あまりきちんとやっていなかったり、間違って覚えていることなどが時々ある。

きちんと見て上げられれば、子供の向き不向きや得意不得意を理解でき、良きアドバイスを与えることができる。

やはり、子供にとって、最大限強みが活かせるような環境を整えてあげることは理想論ではあるかもしれないが、親の仕事のひとつであるように思う。

ゲームなどなくても子供は遊びを自らクリエイトする。

男の子を持ち親御さんなら誰もが多かれ少なかれ悩まされるだろうのが、ゲームやYou Tubeとの付き合い方。

書き出したらキリがないので、さらっとしか触れませんが、我が家では子供がスクリーンを見ている時間が長すぎる!と感じることが増えて来たので、イラついたのと、心配したのとで、一時期、ゲームやタブレット、パソコン等を全て隠したことがある。

ゲーム好きなお友達が我が家に遊びに来ても、ゲームないよ!と、ゲーム等は出さない。

何をするかと見ていると、レゴを取り出して町や電車を作ってみたり、オセロをやってみたり、漫画をそれぞれ読んだり、と何かしら楽しそうにしているではないか。

そのうち天気が良いので外で遊びなさい!と無理やり外に行かせると、おやまあ、サッカーボールを持って公園で楽しく遊んでいるではないか。

むしろ、家の中にいるときより楽しそうに生き生きしているではないか。

これぞまさに理想の姿!そしてかつて私が子供だった頃はまさにこれだった~!

となるわけです。なので、時には無理やりにでも、外に連れて行ったり、いつもと違う遊びをさせたりすると、子供にとっても意外な発見があるようで楽しそう!ということがわかりました。

なので、ゲーム等で悩んでいる方がいましたら、是非、1週間くらいデトックス!のつもりで、ゲームの存在を忘れさせるのも良いかと思いました。

やることがないと、結局は、考えたおして、楽しい何かを編み出すのだ。これぞクリエイティビティが育つ瞬間。暇、やることがない、という時間も子供の健全な成長には必要なのだろうと最近感じています。

長くなってしまいました。

まだまだ消化不良である部分もありますが、今日はここまで💛

最後までありがとう💛


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA