家探しと家購入までの道のりーその②

前回からの続きです!

さて、こうして素敵なシニア夫婦2組の住む、それぞれ素敵な家。

一軒目に内見した方は子供たちの学校からより近く、家はヘーベルハウスとのことで、頑丈で機能的なイメージ。特にこれといったママンが求めがちな”味”はないけれど、住みやすそうな印象。

二軒目は我が家からよく自転車でお散歩に行く、良く言えば(笑)昔ながらの情緒溢れるエリア。今後再開発がされる予定とのことで、近未来に大々的な工事が近くで始まるとの懸念はあるものの、家は何とも味わいがあり素敵💛

奥様がきっと素敵なテイストをお持ちなのだろうと思わせる、和洋折衷なデザイナーズハウス(注文住宅)。そして私たちが求めているよりも随分大きい!

この大きさでこのデザインで、そして駅からも近いのにこのお値段?と、新築マンションを見た後だったので尚更そのコスパっぷりに驚きを隠せませんでした。

不動産のお兄さんの説明によると、築年数が25年程なので家の価値はほぼゼロとのこと。つまり、土地の価格だけでこんな素敵な大きなおうちを買えてしまう、と。

こうして考えるとやっぱり中古物件はお得感満載です!

しかも、元オーナーの方にお会いできるのもまた安心感や温かみがありいいもんだ!と感じました。

元オーナーの方が愛情をもって建て、愛着を持ちながら過ごしていた家を引き継ぐわけです。より一層大切にしないと!という気分になりました。

さて、この2軒目のお宅、ママンはお邪魔した瞬間にそのおうちに恋に落ちてしまったほど。

そしてなんと夫も同じく!そしてお兄ちんもとてもお気に入り!

家族みんなで大興奮しながら家の内見をさせてただきました。

木のぬくもりと和モダンを感じさせるあたたかい雰囲気のおうち。

間取りは、スペースはありながらも機能的かつ無駄なくできているので、リフォームするとしたら壁と天井だけ張り替えればすぐにでも住める状態であるように見えました。

コスパはとても良かったとはいえ、土地や建物の面積が大きいので価格は若干高めでしたが、あまりに気に入ってしまったため、すぐに申込をすることに決めました。

それがちょうど昨年の夏。

ちょうどお盆に入る少し前のタイミングで銀行のローンの事前審査があり、そうこうしているうちに(外国籍の人がローンを組む場合はなかなか複雑でかつハードルが高かったりします)、別の方がキャッシュで我が家お気に入りの物件購入の申し込みをしたとの連絡が入りました。

我が家はみんな超ショッキング!!!!

家探しって実は恋人探しに似ていて、多くの悪くはないけど心に響かない物件を見ていると、まれにビビっとくるものがあるのです。

そしてビビッと来てしまうともう最後。

寝ても覚めてもそのことばかり考えてしまっては、一人で気分高揚、興奮してしまうわけです。

そして、どうしてもそれを手に入れたい!という強烈な欲求に駆られるのです。

実は、例の物件はとても素敵だったけど、よく考えてみたらあまり良いエリアではないよね?とか、日当たりはそんなに良くなかったよね?とか、少しばかり気になる箇所はあったのです。

けれども恋は盲目。

そんなことはどうでも良くなってしまうのです。とにかくその家で幸せに暮らしている我が家の姿ばかりを想像してしまったり、すでにインテリアを考えていたり。。。あまりの興奮を抑えきれずに、家族やら友人やらに話してしまったり。。。

そんな状態だったので、家がよそ者にとられた!というお知らせはとてもショッキングでした。

略奪愛。。。

一気に高揚モードから撃沈モードになった我が家。

あまりに意気消沈してしまったので、もう家探しは一旦やめよう!と思い、不動産にもそのように伝えました。

それからというもの、少し時間をかけて、”どうしても見たい!”という物件が出て来るまでは急がない、という方向にしました。

その後も不動産のお兄さんがいくつか物件を紹介してくださり、せっかくなので、ということで何件か内見しました。

土地だけ買って好みの家を建てることも検討し、土地を見にも行きました。

いくつかの物件や選択肢を探っているうちに、実は我らが恋に落ちた家の前に内見していたヘーベルハウスがやっぱり一番良さそうじゃない?と思い直すに至り、早速不動産のお兄さんに2度目の訪問をお願いしました。

幸運にもまだ物件は残っていたようで、2度目の訪問を果たし、やっぱりこの家、いいじゃん!いや、いい!すごくいい!とじわじわと恋する気持ちが上昇して来ました。

始めに内見した際は、まだ素敵夫婦が住んでいたので、家具や段ボールなんかが家中にありました。ところが二回目の訪問の際には、すでに引っ越しが済んでいたようで家の中は空で、とても広々と感じられました。

というわけで一度目と二度目では印象が随分違いました。

正直、この家は恋に落ちたわけではないけれど、リフォームをすればかなり素敵になりそうなポテンシャルは感じられました。そして何と言っても日当たりが良いのと、小さいけれど南向きのお庭があること、また、雪見窓がある和室があることがとても気に入っていました。

こうして考えると、私たちの中では、これ以上の物件にはなかなか会えないのでは!と強く思えて来て、結局申込をするに至りました。

幸運なことに、ローンの審査も無事通り、1度見放してしまっていた”我が家”を手に入れることができたのでありました。

長くなってしまいました(いつもこれ言ってる気がします!)が、まだまだ家シリーズ、続きます!


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