柚子の収穫のお手伝いに行って来ました!

明日は金曜日ですね!

そういえば、イギリス在住時代、よくイギリス人の同僚たちは、木曜日の夜に飲みに行ったり、パーティーしたりしてたよなーと思い出しました。

そう、イギリス人にとって、金曜日は半分週末のようなもの。

なので、木曜日の夜に飲みに出かけるのです。

そして金曜日は遅めに出社。しかも、“カジュアルフライデー”を適用している会社が多いので、いつものようなビジネスカジュアルではなく、ジーンズやらTシャツやら、いつもピシッと決めているビジネスジェントルマンやウーマンたちが、別人のようにくだけた格好で出社する。

彼らにとって金曜日はバリバリ仕事に生きる平日と、すっかりお遊びモードの週末との間にあるゆる~い一日なのだ。

だからこその、Happy Friday💛 なのだ。

そして、午後3時頃にはもう週末ムードムンムン。街中のパブでは、既にビール片手に立ち飲みしている大人たちの姿を見かける。

金曜日の夕方からは完全にプライベートの時間なのだ。

金曜夜に同僚と飲みに出るのは基本的には御法度!

プライベートとビジネスをくっきり分ける彼らにとって、金曜日の夕方からは、完全に家族やパートナー、仕事以外の友達との時間なのだ。

ふと、木曜日の夜にブログを書きながら、そんなことを思い出しました。

さて、先週末は、仕事の関連で、山梨県の柚子農家さんの収穫のお手伝いに行ってきました。

社員それぞれの家族も引き連れ、みんなでお手伝いをしました。

幸運なことに、その日は朝から雲一つない素晴らしい秋晴れ!

紅葉した山の木々を背景に、柚子の優しい香りを感じながら、ひたすら柚子もぎに夢中になりました。

子供たちも実は今年は2度目の参加。

すでに勝手がわかっているので、それぞれが楽しみながらももくもくと作業をしていました。

子供たちにとって、一番の楽しみは、トラクターの荷台に乗って細く急な山道をぐねぐね登ること。

大人の私たちまで興奮してしまうほど、確かに楽しいのです!

まるでジェットコースターに乗っているかのごとく、風を地肌に感じながら走るのがまた気持ち良い💛

柚子の木は、収穫のお手伝いに行くまでは知らなかったのですが、とても鋭いトゲがたくさん生えているのです。

なので、注意深くしていないと、足に手や頭、体に突き刺さってしまう可能性があり、実はハラハラものでもあるのです。

私たちは、こうして1年に1日数時間のお手伝い(体験)なので、楽しく作業ができ、もうそろそろ疲れたなーというときに終わりが来るので”楽”な気分で取り組めますが、、これを毎日ひたすら(収穫時期は2、3週間のようです)続けるのは、結構しんどいかも、と思ったりもしました。

雨が降っても、寒くても、とにかく時期が来たら収穫しないとダメになってしまうので、そういう意味では過酷だなと思います。農家さんたちには本当に頭が上がりません。

それにしても、こんなに貴重な体験ができる子供たちもとても幸運だと思います。柚子というものがどういう果物で、どのような香りがし、どのような木でどのような場所に成り、どのように農家さんたちが収穫し、何に使われているのか、そんなことを体感できる経験というのはななかなありません。まさに、五感と体を使った学びです。

そして、五感と体を使った学びというのは、長いこと記憶され、忘れることはありません。やはり、学びというのは頭だけを使うのではなく、体全体を使った学びが真の学びであるように感じます。

さて、朝の8時半頃から始めた収穫作業。

柚子の果皮が麺に刷り込まれており、時々柚子の香りが優しく香るうどんです。

一生懸命仕事をし、お腹がすいていたせいでもあるのか、柚子うどんがあまりに美味しくて、子供たちとみんなで感激していました。

というわけで、大変貴重な体験をさせていただいたお手伝い。

また来年が楽しみです!

今年はコロナ禍ということで、例年のように外部のボランティアを募ることはないようですが、来年もしボランティアを募るようなことがあったら、是非皆様にもお声をかけさせていただきます!

それでは皆様、Wish you a Happy Friday and a lovely weekend!


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