ブリジット・ジョーンズの日記 続編(Bridget Jones’s Baby)

日本でも実は多くの熱狂的ファンがいると聞いた「ブリジットジョーンズの日記」。

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待ちに待った続編、ついに、ご近所の仲良しママさんと一緒に観に行って来た!

パパたちが今度、バーでサッカー観戦に行くのと引き換えに、その日は子供たちの寝かしつけを依頼してママさんナイト⭐️

場所は、ご近所ママさんオススメで家から近いMaida Vale(メイダベール)にあるブティックシネマ。60年代風なミニシアター。

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バーがあり、ワインも飲める。グラスワインを飲みながらソファーのような心地の良いシートでくつろぎながら映画を見ることができる。まるで家のリビングでくつろいでいるような感覚になる。

素敵、素敵〜🎵

と、そんな映画館のナイスな雰囲気にとってもハイテンションなママンたち!しかも、こういう映画はやっぱり女子同士で観に行くのが楽しい🎵

映画はというと、最初から最後まで何と笑いの場面が多いこと。久々に映画を見ながらたくさん笑った!そしてもちろん、非現実的だけど、どこか等身大で共感できるストーリー。恋の行方もよし。甘い感じもすっぱい感じも、そしてこれまで以上に大人な恋愛な感じもよし。また見慣れたロンドンの街並みをスクリーンを通して観るのもまたよし。

やっぱりママンは恋愛映画、好きだ〜。ラブコメディーときたらなおさら❤️

という風で、ラブコメディー好きな方にはとてもオススメな映画でした。

それにしても何だか自分が意識している以上に年月が流れていることを改めて実感した。着実にライフステージが変わって来ている。大切なもの・ことが変わって来ている。そんなことを感じた。

それを言ったら、実は夏の間に夫と二人でうちの前の公園で時々開催されるオープンエアシネマに行って来たのだけど、その際にも月日の流れを感じさせられる場面があった。

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その日はクレア・ディーンズとレオナルド・ディカプリオ主演の「ロミオ+ジュリエット」が上映された。これはママンが高校生の頃に上映された作品だ。

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当時はクレア・ディーンズやディカプリオを見て、大人っぽくて素敵!なんて思っていたけれど、この前約20年ぶりに彼らの姿を同じ映画を通してみたら、お肌がツヤツヤでピチピチだし、何だか希望に満ちた表情で、若い!というか”子供”!と思えてしまったのだ。

そしてそんな風に思ってしまった自分に、ある意味ショック!

つまり、私がとても歳をとったっていうことだよね?!何だか時の流れをヒシヒシを感じ、切なくなってしまった。もはやジャネレーション交代だ(涙)。

しかも、そればっかりはどんなにあがいても覆すことは出来ないし、戻ることもできない。

そう思うと一瞬一瞬がいかに大切なのかと思えてくる。

さて話を戻して、オープンエアシネマ。

これもロンドンの夏の醍醐味。街の至るところで野外映画が上映される。時々テントの中でといった気の利いたところもあるけれど、基本的には公園に巨大スクリーンが設置され、人々は芝生でピクニックをしながら、もしくは折りたたみの椅子、毛布などを持って来て、それぞれにくつろぎながら映画鑑賞を楽しむのだ。

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私たちが「ロミオ+ジュリエット」を観た日はあいにくの雨。しかも比較的強い雨。

けれどもキャンセルされるわけでも延期されるわけでもなく、普通に上映される。簡単なレインコートが配られるので、それに包まって鑑賞する。

やさしい雨ならよいものの、その日は結構などしゃぶり。

なので、途中から体に雨が浸み出し、寒さに凍えるママン夫妻。

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雨の中での野外映画なんて、何だか幻想的で何てロマンチック❤️なんて少し思ってみたものの、あありに寒くなって来て、しまいには、お金を払ってまでしてこんな思いをするのはどうして?!と悔しさと怒りがこみ上げて来てしまったのだ。天気ばっかりは怒ってもどうすることもできないんだけどね。わかってはいるんだけど、やっぱり悔しいもの。

というわけで、オープンエアシネマ。雨の多いこの国で、よくもまあこんな企画をしたものだ!と思う。けれども、それを覚悟の上、行くのであれば、何だか不思議とロマンチックで幻想的な体験ができるんじゃないかと思う。

ロンドンの夏はイベント盛りだくさんで楽しい🎵 しかしながら、早くも毎日特急で日が縮み、葉っぱが茶色くなり、深い秋が早足で忍び寄って来ているのを感じる。

季節の変わり目。お体、大切に!


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